冬のあの日の思い出（長い）

●1日目

午前、東１～２を中心に。
壁サークルさんの手際ハンパねえ。
一部、お誕生日席付近で血栓ができていたものの、
おおむね売切れることなくお買い物終了。
サークル層が厚いので島中まで見逃せないジャンルですね。
大人ってすごい！！って思える散財っぷりだよ！

午後、西へ。
時間的なものもありますが、ここなんて天国…？
しかし戦国のお目当て２・３個まわったら金が尽きた。
――私の諭吉はどこにいった？
いくばくかの未練を残しつつ、撤収です。
床にぽつんと落ちていた政宗の眼帯がたいへん哀愁でした。

●2日目
会場後すぐに東６へ。
なにこのダウンじゅばん！？
男性向けは呼び込みも激しいので、視覚・聴覚ともに圧力パネェ。
ダウンとダウンの間にはまってじたばたしたり。
すれ違いざまに肩がぶつかって跳ね飛ばされたり。男こわい男こわい男こわい…
今後、どんなジャンルに行ってもこれだけは言える。
東方よりマシ。
お目当て4サークルほどまわってすぐさま西へ逃亡した私を
だれがいくじなしと言えるだろうか（反語）。

西＝天国。
鉄道もさくさくまわれてもうほんと天国。
歩けるって素晴らしい。

リベンジ東６。と思ったら入れなくなってた。
いちどトラックヤードまでまわってやっと中へ。
夏の大混乱・大顰蹙があったせいか厳戒態勢でしたね。
午後も混んでたけど午前のような殺気がない分、おだやかでした。

●3日目
自宅待機という名の大掃除。
片付けど片付けど
我が部屋綺麗にならず
ぢっと手を見る


全参加者・関係者のみなさん、お疲れ様でしたありがとう！

以下、滾った二日間の情熱の表れ。

＊＊1日目＊＊



セーちゃんといるときのラフな仏兄が好き！
仏兄かっこいいよ仏兄！！

＊＊2日目＊＊



思いの外星蓮船本を買っていたよ。ナズーリンかわゆす。
でも幽々子さまとさとりんが足りない…例大祭がんばろう。



上越本を買いあさっていたら何故か山陽に惚れた。
放課後のカ○スマ3巻の表紙までも激しく山陽さんに見える件。ナポレオンです。
拝島受けは見つけられなかった。自給自足の気配濃厚。
男の人のショールって色っぽいと思うの。